腰の冷えを解消したいときのツボ


冷え性で腰が冷える場合には、「陽関」と呼ばれるツボを刺激するのがおすすめです。
この「陽関」のツボ押しには、若い女性で生理の時に腰が痛い場合や年を取って腰骨が老化してしまって腰が痛む場合にも痛みをやわらげる効果があります。

腰の冷えなら「陽関」のツボ押しがおすすめ

脊柱と腰骨の高い部位が交わる辺りに位置するのが、「陽関(ようかん)」と呼ばれるツボです。
その名称は、腰にあって陽の気が入ってくると言われるところから来ています。

腰を温めるには、この「陽関」のツボを指圧するのがおすすめです。
呼吸と合わせて、息を吐く時にツボを押し、息を吸う時に指を離すようにしてみましょう。

また、腰痛に悩まされている場合は、この「陽関」のツボの上にお灸を据えるのも効果的です。
最近では、薬局に行けば手軽に使用できる熱くなりすぎないお灸が販売されているので、そうしたものを買い求めるのもいいでしょう。

「腎愈」のツボ押しをすれば腰の冷えを防げる

背中の腰の位置には、「腎愈(じんゆ)」と呼ばれるツボもあります。
この「腎愈」は、腰を温めるツボではないのですが、強く押すことで冷えを未然に防いでくれる効果があります。

たとえば、手の親指を使って、グウッとツボ押しをしてみましょう。
二つならんでいるツボを一度に10回ずつ押し続けることで、お腹の辺りが少しづつ温かくなってきます。

暇な時間に、適度にこのツボを押し続けることで、慢性的な腰の冷えを改善していくことができるでしょう。

腰のツボ押しで腰痛までもやわらぐ

腰にある「陽関」と「腎愈」の二つのツボ押しは、腰の冷えに悩む人にはおすすめです。
毎日継続して押し続ければ、きっと素晴らしい効果が出てくるでしょう。

若い人でも腰痛に悩む人が多いですが、この二つのツボはその痛みをやわらげるのにも役立ちます。
市販のお灸を使ってこのツボを刺激すれば、徐々に腰痛も抑えることができるでしょう。

もちろん、年配の方の腰痛にも高い効果を発揮してくれます。

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